現場状況とまたしても事件発生(汗
工事担当者さんと現場の皆様のお蔭で工事は順調に進み、3月初旬に竣工、外構工事となりそうとのことで喜んでいる今日この頃ですが、
まずは現場から
Crecer Colina
Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ、Ⅴ
Crecer ColinaⅥ
です。
この写真は3日前のものなので、現在はほとんど外壁はサイディングが貼られています。
右側に見えるのが今回のクレッセルコリナ六番館に使用されるもので、アンティーク調のモノになります。
そして
左側がベルトピア宮崎6に設置するシューズキャビネット。(最後に壁に固定してから上に載っているボックスを取りつけます)
左は約3千円で、右側が約9千円と3倍の価格差があるけれど、左側のシューズキャビネットもなかなか良いと思ってます。(逆に頑丈な造りだと思うし)
IKEA商品は施工がし難かったり、品質も若干…?と思うところもありますが、
デザインと価格が優れているので人気があるんだろうな~と感じます。
さて、
本題?の事件です。
以前、ここにも書いたかと思いますが、ランドリーのクロスを間違えたこと。
あれは私たちが品番をいう時に写真の下を読まないといけないのを上の方を読んでしまった…といった単純なミスでしたが・・・
今回はメーカーの落ち度(とまでは言えんかもしれないけど)も有りやしないかと思ってます。
見づらいかと思いますが、まずは画像をご覧ください。
階段の一部にも貼って頂いているのですが、ちょっと見える左下のシートです。
何がいいたいかといいますと、
私が指定したノンスキッドの型番はPX-1253(こげ茶)なのに
通路の写真にあるように、どうやらPX-1251(グレー)が貼られているようなのです(-_-;)
その証拠でもないのでしょうが、階段部(1部だけですが)の踏み込み一体タイプは茶系の色。
・・・最初は、「アチャー…またやってしまった…」
と落ち込みまくったのですが、
私のミスかな~?と納得がいかず確認のためカタログを見て、
業者さんに「たしか打ち合わせでPX-1253と言いましたよね?」
と再度確認すると、業者さんの手帳にも1253と書いてあったそうで、問屋さんに確かめてもらいました。
すると・・・信じられないのですが、
私の持っているカタログ(2010~2012)と最新版の型番が違うそうで・・・(型番がしょっちゅう変わるのは何か意味があるのかもしれませんが、紛らわしいよ)
確認のためサ〇ゲツのインターネット上のカタログを探してみると
PX-1253(茶)が
PX-4252(茶)
PX-1251(グレー)が
PX-4253(グレー)
はぁ???
頭の1と4は違えど、
どうして
末尾三ケタが
253(茶)が253(グレー)になっとんじゃぁあ~~~Orz
これ、紛らわしすぎるやろ・・・
いっにぃーごぉーさん(都城弁読み?)
よっにぃーごぉーさん(同上)
電話でやり取りしたら間違い起こるわ…
型番・・・
業者さん→問屋さん→メーカーさん
自分のガッカリ度は半端ないですよ・・・