結婚式の思い出(自分のじゃないw)

今日は新築物件を建てる場所の地盤調査でした。(写真を撮り忘れました)
なんとかベタ基礎で済めば、と祈っております。
 
新築、、動き出すと、、、、課題がドンドン増えてきます。
考えてもみなかった費用が発生したりします・・・しっかり見積もりしていれば…と思っても今更ですが・・・
ちょっと思いつくのを書いてみると・・・
 
・つなぎの金利とか忘れてたw
・土地が分筆されていて登記費用がアップ・・・
・側溝の蓋(役所が入れてくれるかと思っていたら、地主が負担だった)
・境界ブロック見積もり忘れ・・・
・浄化槽の数が増えた…
・予想以上に外構が…(オーバーレイと違って路盤からやらないといけないし、車止めなどが増える増える…)
・植栽(生垣)1本あたりの単価が高くなった…紅カナメ(500円くらい)あたりを考えていたが、病気に弱いのでラカンマキ(2,000円)に変更…
・細かいですが、地鎮祭とか・・・
 
いや、なんとかうまく進んで、収まってほしい、、、雨降って地固まる…っていうんでしょうかね?ww
 
そうそう・・・本題ですw
 
「本日は足元の悪い中、、、」
これって冠婚葬祭で雨が降ると必ずと言っていい程に挨拶の時に使われる言葉。
 
私が生まれて初めて結婚式に参加したのは、歳がだいぶ離れた従兄弟の結婚式。
この時は「本日はお足元の悪い中、」という決まり文句が使えない快晴だったように記憶してます。
 
当時中2か中3だった私…
 
結婚式に参列することが決まったのは、結婚式の前日…だったでしょうか。
土曜日だったんでしょうかね~たしか学校を休んで御馳走が食べられるっ・・・ってことで喜び勇んで「行く、行く!!」と父親に即答。
 
そして、当日。
学生服を着て父親と小倉にある結婚式場へ・・・
 
会場に入り、席に着いた時にはじめて思ったこと・・・・めでたい席で感じちゃいけないことだとは思うけれど
・・・それはちょっと後悔したような気持ち。
 
 
 
 
当時は、いまでもそうかもしれないが、、、
円卓などではなく、長机スタイル
 
父親と私は親族の列。
→父→新郎の叔母夫妻・・・・
 
その向かい側は、
新郎の伯父→新郎の叔父?・・・・・
 
・・・
 
・・・・
 
そうです。
私は、伯父さん(新郎の母の兄)の代理出席だったのです・・・
私の左隣は新郎の母の弟である父でした・・・
座席にあるネームプレート?は伯父さんの名前(苗字は同じですけどねw)
 
学生服で、しかも
野球部で坊主頭だった中学生の自分。
 
向かいの(多分年齢から察するに)新郎の父のお兄さんであろう方とは、全く会話の接点が見えない・・・
いや、TRYすらしてないですが・・・ 
 
非常に…居心地の悪いような…そういう気分はいまでも忘れられませんw
※豪華な料理の味も覚えてませんw 
 
なぜ、、25年くらい前の私の結婚式デビューの思い出話になったのか謎です(^_^;)