60日目~66日目
60日目
今日が本当の結婚式。
新郎が現れて儀式をしている。きっとインドでも同じような結婚式が行われていて伝承されているのだろう。すごく有難い経験をさせてもらいました。
もちろん手で食べた昼ごはん。美味しかったけどやっぱり長いな。
61日目
今日の朝のお題はは結婚式について。フィジアンの結婚式も参加してみたくなった。
もっと短くて食べ物がたくさんありそうだから…
62日目
火曜日
この日はちょっとしたハプニングが。
ヴィラの前で年配のフィジアンに声をかけられる。握手を求められたので応じて話をしたら、俺たちは知り合いだと…そして車が故障したのでバス代を貸して欲しいと…
意味がわかんないのでレセプションまでついて来てと妻が答えると彼は「そのレセプションはフィジアンかインディアンか?」と気にしていた。
「お前とは知り合いだがレセプションの人は知らないので行かないというので、待ってて!と言ってレセプションに向かった。
レセプションの人について来てもらってもんの前に戻ったがすでに彼は行方をくらましていた…
外国人はちょろいと思ったのだろうがフィジアンは容赦がないのでビビったのだろうw
気をつけないといけない。
63日目
いろいろあったと思うが数日サボっていたので…忘れた。
64日目
今日も通常の授業だったのだが先生の御宅は断水だったとのこと。
へ~ラウトカは大変だ~、と人ごとのように聞いていたら…
ランチタイムに何やらカンティーンに異変が
大好きなメニューなので注文して、
リゾットみたいなのに辛いけどトマト風味のカリー?が超美味しくて学生たちのほとんどが注文するメニュー。
そのまま学校はストップ…
トイレが流れないので仕方ない…
早めに帰宅もすでにヴィラも水が出ない…今頃ことの深刻さに気づく。
ブンダ、ビィセイセイもか…子供達は??迎えに歩いて行こうとしていたらいつもよりも早くいつものバスが…息子が降りて来てホッとした。
どうせトイレとかにも困るので、マーティンタールのスーパーへ。
近くに喫茶店があったのでケーキとコーヒーを注文。
まずます安いのに美味しかった。
この日のディナー(アメリカ英語だったらサパー)はパンとかカップ麺で凌ぐ…トイレや風呂は…
なので早めに寝る。
65日目
今日になっても水は来ないので
この日もナマカ地区へ。
朝、雨が降ったので雨水を息子と妻が集めてくれた。
水がないのは非常に困る…
ラウトカ方面はバー近くまで壊滅もナマカは水道のラインが別のようで助かった。
この日はナマカ地区へ。
ジーナスケーキショップで食事。
魚をココナッツミルクで調理したランチメニューを二皿、そしてチキンとポテトを注文。最後にケーキも…やはりこちらはジーナスのフィジー式ケーキ。
昨日の喫茶店が日本のに近くて好みかも。
今日はUGGの工場にいった。
いろいろあって迷ったのでまた後日出直すことに。タックスリターンの条件にもしたかったし…スバに行って考えよう。
スーパーマーケットに行って、それからホテル探し。
今日はこちらに泊まる予定でたくさんのホテルに行くが結構空きが少ないし、また高かったり、安いところは…だし(水シャワー、しかも雰囲気が暗かったり)
HISなどにも探してもらったが、次の日がバレー大会のためナマカはだいぶ少なくなっていてマーティンタールの方でも高めの部屋しかなかった。
そこで前日探していたホテルに行くも昨日案内された65$の部屋は空いてないとのことで85$の部屋へ。キッチンなど簡単なものはあるが必要ないので…20$もったいないw
荷物を置いてアジアン料理の店へ。シンガポール料理とか書いてあったのでラクサを求めて行ったがそれはなかった…普通の中華料理の店に。
まずまずおすすめ出来そうな料理で満腹。
余った分は持って帰った。
それからホテル、まずまずの部屋だったが、夜中ウルサイ…
ホテルよりもヴィラはやっぱり快適かも…
66日目
朝起きて昨日の残りを食べようとしたら…ゴッキー…残念。
次の日はいつものように水などをスーパーで調達。事前に持って来ていたペットボトルを五本ほど満タンにしたのでバッグが重い…なので早めに帰宅。
帰ってみるとヴィラのオーナーが10リットルくらいの水を用意してくれていた。
有難い。
昨日の雨水などでトイレが流せるのであと2日くらいならなんとか生きていけそう…
停電も困るが水がないよりましかもと感じた。
この日は汲んで来た水でスパゲティを湯がく。もちろん茹でたあとの濁ったお湯も捨てずにキープ。
あとで汚水くらいは流せるからだ。
夕方は近くの井戸に水を汲みに行ったら他の人達も来ていた。きっとみんな困っていて、それでも助け合っているのだろうな~と感じた。
今日が本当の結婚式。
新郎が現れて儀式をしている。きっとインドでも同じような結婚式が行われていて伝承されているのだろう。すごく有難い経験をさせてもらいました。
もちろん手で食べた昼ごはん。美味しかったけどやっぱり長いな。
61日目
今日の朝のお題はは結婚式について。フィジアンの結婚式も参加してみたくなった。
もっと短くて食べ物がたくさんありそうだから…
62日目
火曜日
この日はちょっとしたハプニングが。
ヴィラの前で年配のフィジアンに声をかけられる。握手を求められたので応じて話をしたら、俺たちは知り合いだと…そして車が故障したのでバス代を貸して欲しいと…
意味がわかんないのでレセプションまでついて来てと妻が答えると彼は「そのレセプションはフィジアンかインディアンか?」と気にしていた。
「お前とは知り合いだがレセプションの人は知らないので行かないというので、待ってて!と言ってレセプションに向かった。
レセプションの人について来てもらってもんの前に戻ったがすでに彼は行方をくらましていた…
外国人はちょろいと思ったのだろうがフィジアンは容赦がないのでビビったのだろうw
気をつけないといけない。
63日目
いろいろあったと思うが数日サボっていたので…忘れた。
64日目
今日も通常の授業だったのだが先生の御宅は断水だったとのこと。
へ~ラウトカは大変だ~、と人ごとのように聞いていたら…
ランチタイムに何やらカンティーンに異変が
大好きなメニューなので注文して、
リゾットみたいなのに辛いけどトマト風味のカリー?が超美味しくて学生たちのほとんどが注文するメニュー。
そのまま学校はストップ…
トイレが流れないので仕方ない…
早めに帰宅もすでにヴィラも水が出ない…今頃ことの深刻さに気づく。
ブンダ、ビィセイセイもか…子供達は??迎えに歩いて行こうとしていたらいつもよりも早くいつものバスが…息子が降りて来てホッとした。
どうせトイレとかにも困るので、マーティンタールのスーパーへ。
近くに喫茶店があったのでケーキとコーヒーを注文。
まずます安いのに美味しかった。
この日のディナー(アメリカ英語だったらサパー)はパンとかカップ麺で凌ぐ…トイレや風呂は…
なので早めに寝る。
65日目
今日になっても水は来ないので
この日もナマカ地区へ。
朝、雨が降ったので雨水を息子と妻が集めてくれた。
水がないのは非常に困る…
ラウトカ方面はバー近くまで壊滅もナマカは水道のラインが別のようで助かった。
この日はナマカ地区へ。
ジーナスケーキショップで食事。
魚をココナッツミルクで調理したランチメニューを二皿、そしてチキンとポテトを注文。最後にケーキも…やはりこちらはジーナスのフィジー式ケーキ。
昨日の喫茶店が日本のに近くて好みかも。
今日はUGGの工場にいった。
いろいろあって迷ったのでまた後日出直すことに。タックスリターンの条件にもしたかったし…スバに行って考えよう。
スーパーマーケットに行って、それからホテル探し。
今日はこちらに泊まる予定でたくさんのホテルに行くが結構空きが少ないし、また高かったり、安いところは…だし(水シャワー、しかも雰囲気が暗かったり)
HISなどにも探してもらったが、次の日がバレー大会のためナマカはだいぶ少なくなっていてマーティンタールの方でも高めの部屋しかなかった。
そこで前日探していたホテルに行くも昨日案内された65$の部屋は空いてないとのことで85$の部屋へ。キッチンなど簡単なものはあるが必要ないので…20$もったいないw
荷物を置いてアジアン料理の店へ。シンガポール料理とか書いてあったのでラクサを求めて行ったがそれはなかった…普通の中華料理の店に。
まずまずおすすめ出来そうな料理で満腹。
余った分は持って帰った。
それからホテル、まずまずの部屋だったが、夜中ウルサイ…
ホテルよりもヴィラはやっぱり快適かも…
66日目
朝起きて昨日の残りを食べようとしたら…ゴッキー…残念。
次の日はいつものように水などをスーパーで調達。事前に持って来ていたペットボトルを五本ほど満タンにしたのでバッグが重い…なので早めに帰宅。
帰ってみるとヴィラのオーナーが10リットルくらいの水を用意してくれていた。
有難い。
昨日の雨水などでトイレが流せるのであと2日くらいならなんとか生きていけそう…
停電も困るが水がないよりましかもと感じた。
この日は汲んで来た水でスパゲティを湯がく。もちろん茹でたあとの濁ったお湯も捨てずにキープ。
あとで汚水くらいは流せるからだ。
夕方は近くの井戸に水を汲みに行ったら他の人達も来ていた。きっとみんな困っていて、それでも助け合っているのだろうな~と感じた。