失っ…成功の途中 No.1
3年ほど前から入っていたらしい、大殺界
平成20年~ここまで比較的調子良かったのに…(もちろんいろいろありましたけど)
近年「ついてる、ついてる、ありがとう」が足りんかったかな~とか、霊かなんか取り憑かれてらのかな~とか、思わんでもなかった。
もちろんこんなオカルトめいたことに惑わされるつもりもないし、ラッキーラッキー🤞で生きてきたんだからこのままラッキーおじさん、ラッキーおじいさんとして楽しく生きていく予定なんだが、ここで少し備忘録的に纏めてみようかと思う。
なんか思うようにいかないな…と感じる成功途上の出来事。その大きな項目として挙げれば
①海外不動産
②3店舗目のランドリー
③空室…対策
④2店舗目のランドリー周辺戦略
⑤物件管理のあれこれ(裁判からお祓いまで)
⑥…たくさん失敗あるので思い出したら
の以上、6本立てで纏めてみようかと
まずは海外不動産から
以前のブログでも書いたかな?マレーシアのジョホールバルのプレビルド
ここの購入を決めたのはもう3年前になる(…多分)
購入を決めたの大きな理由として海外で融資を受けることにあった。もちろん人口が増加する国の市場が魅力的だったり居住するにも暖かい、飯うま、物価安いとかもあったけど…それ以上に魅力があったのが融資だった。
何故わざわざ金利の高いマレーシアで融資を受けたかったかっていうと、外国の銀行と繋がりができるから…とか、口座が自動的に持てることが嬉しかった。
→ しかし外国人の融資が無理になった
それでもそれなりの資料を何度も提出したし、他2行の現地金融機関にもアタックしてくれたそうだが…シカトされる
→ 融資特約つけてたはずが銀行が返事をしない
なんなん、これ詐◯?って何度も疑うよな…実際言葉の壁もあるから直接抗議できないのが辛かった
→ つまり融資が通らなければ白紙撤回なんて設定は意味がなかった
途中、現地金融機関に直接連れていってもらおうとマレーシアに訪れたが、結局財布を忘れるというトラブルを増やしただけだったし(汗
→ ディベロッパーの返済期日(基礎が終わり、上棟し、外壁完成と段階的にやってくる)
そりゃディベロッパーの立場からはわからないこともないけど、金融機関が返事しないから…って言い訳しても利息つけるとか脅してくるし
→ 結果、現金で買うしかなくなる(でなければ返金も怪しい)
→ キャッシュが恐ろしいスピードで消える…現在ココ
上記のジョホールバル編だけで地獄なのに、次のスリランカ 編が…これまた…
これは次回に(こちらは限定記事にした方が良いか💧)