泥縄方式

インターネットで調べてみました。
泥縄とは「泥棒を捕らえてから縄を綯う(なう)」を略したもの。泥棒を捕まえてから、慌てて(泥棒を)縛るための縄を作ることで、事が起きてから慌てて準備することを意味する。泥縄は後手になったり、その場しのぎな政治や経営の他、様々なそうした事象に対して使われ、「泥縄状態」「泥縄式○○」という言葉もある。また、泥縄というとマイナスイメージが大きいが、逆転の発想で泥縄を推奨する考え方も出てきている。
 
最後の一文でかなり救われますが、まさに泥縄式を行く私w
 
福岡のランドリー出店しかり、この新築しかり…
事前の計画が不十分な状態で、いわゆる見切り発車でいろいろやっちゃって、いま、もう…大変(^_^;)
バタバタ後処理に追われています。
 
こんなことを書くのも少しお恥ずかしいのですが、
・・・カーテンレールを見積もりに入れてないことに気づき、いま取付をしてます(汗)
 
 
 
 
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やる時は勢いで、イケイケドンドン!!!
準備不足や計画のシミュレーション不足のために苦労しながら、毎日走りまわる。
 
ここでは書けないようなこともたくさんやらかしてますが…
 
それでも泥縄で突き進み、最後は笑ってやろうと思ってます♪