インフルエンザB型

火曜日から体調を崩した息子。
 
今日、熱が39℃を超えてしまった(-_-;)
 
普段は病院に行くことも無く、国民健康保険も解約したいくらいの我が家だが、、息子のことは別。担任の先生からの電話もあり、とりあえず病院につれていくことにした。
 
息子は病院嫌い、、というか、鼻に綿棒を突っ込まれるのを嫌がっていたのだが、、医師の判断はやはり検査・・・
 
「だから行きたくなかったんだよ~喉と鼻がバーンッってなって・・・(涙)」
泣きながら・・・どこにもぶつけようもない怒りを涙で…喉の奥と鼻の奥の痛みを・・・母親に抗議していた・・・話から推測すると喉の奥と鼻の奥が爆発したように感じたのであろう…
「もう二度と来ない・・・」といっていたw
 
検査結果は、タイトルの通りB型でした。
季節はずれ?のインフルエンザだが、息子の学校にも多少流行っていたらしい… 
 
本当なら今週末は鹿児島遠征の予定だったか、、、延期することに。
 
それにしても
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鼻水を止める薬とか
吐き気止め
痛み止め
 
 
 
 
 
 
 
我が家では全く使わない・・・まさに無用の長物
特に我が家には製薬会社と医者を儲けさせるだけのものでしかない、、、。
 
こういう科学的な薬品には全くもって興味が無い…というより「毒性の方が強い」という考えなのである。
「鼻水」も「吐き気」も「熱」も全て、防衛反応として体を守るものである。
 
しかし、医師にそのことを話せば
「飲まないと死んだらどうするんですか・・・」と叱られる・・・そうである。
 
医師は西洋医療を学んだ人なので仕方ないのかもしれないが、、
「自分等こそもっといろいろ勉強しろ!」といいたいところではあるが、、、そんなことを言えば、、きっと宗教家なにかにハマった、、もっといえば虐待するような親だと非難され、そして診察を拒否されてしまうことであろう・・・。
※外科等についてはもちろん拒むものではない…
 
どこか、検査だけをしてくれる病院、、東洋医学に理解のある病院があるといいのに・・・
妻がつぶやいた・・・
 
自己免疫力を最大限に引き出してくれる医者はいないものであろうか・・・
保険がきくと尚よし!w
 
 
 
・・・今日はなんのブログだったのだろう・・・w
鹿児島遠征は来週に延期の予定となったのだった・・・(^^ゞ
 
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