先日、GW中に送ってきていた不動産投資の本です。

内容と感想は今回は割愛させてもらいますが…サッと読み終えました。

※この本に「内容をブログ等で晒すのはルール違反…」のようなことが書いてましたので(^^ゞ

そして本日・・・

Amazonで売りました…ｗ

大家さんの本はそれなりに読んでいるつもりの私なので、わりと本を持ってますからね～

少しは処分して現金を回収し、、、また買わないと(^^ゞ

今回はその一歩としてAmazonでの出品をしてみました。

感想としてはちょっとアマゾンに支払う手数料が高いな、、と思いましたが、

出品（出店？）してわずか２時間で買い手がついちゃったし、集客力はたしかにあるな…と感心。

ちなみに本を売る場合の手数料は、「カテゴリ成約料８０円＋商品代金の１５％＋基本成約料１００円」でした。（つまり１，０００円で本を売った場合は、３３０円が手数料）

大口販売店として契約すれば、１００円の手数料は不要になるけど、１ヶ月に４，９００円の契約料がいるようなので本当に大口じゃないと意味無いし、、。

ヤフオクよりも買い手はつきやすい？（でも手数料は高いのでなんともいえませんが^^;）

１，０００円で売れる本の場合

売る人…１，０００円（商品代）-３３０円（手数料）＋配送料（３４０円）＝１，０１０円に配送料負担

買う人…１，０００円（商品代）＋３４０円（配送料）＝１，３４０円

売る人は、いかに送料を安くするかで儲けが出るかどうかが決まりそうですね～

例えばメール便（１６０円）で送ってよければ、売る人は８５０円手にすることになる。

※しかし、、、よっぽど新しい本で無い限り、１，３４０円も出して中古で１，５７５円の本（今回の本の場合）は買わないかな～（汗）

もし１，０００円で売れる本であれば、８５０円を手に出来るので、BOOK　OFFよりもお金になりそうですね…(^^ゞ

今後も利用していくかも…と思いました。

renocasafelizの日記