もしも明日死ぬと宣告されたら・・・
膝の痛み、わけのわからない左脇腹の痛み、狭心症、視力低下、腱鞘炎、歯の治療…
体のパーツのいたるところが故障し始め、多少人生の終末について考える今日この頃です。
英語では何度か聞いてますが、なかなか理解できなかったのですが…
これは楽しく、しっかり理解できた気がします♪
おおきに！
めっさ美味かったわ・・・
信じることや！好きなもんを見つけることや！立ち止まったらあかん！
今日が人生最期の日やとしたら いまからやることはホンマにやりたいことか？
いっちゃん大事なことは魂とか直感に従うことや
ハングリーであれ！アホであれ！
関西弁でもしっかり胸に染み込んでくる気がする。
ただ、今日が最期の日だとしたら・・・
自分だったら遊んでしまうな～、何かを残すには多分１日では無理や・・・あきらめてしまう。
で、遊びにいくのもフィジーとか遠過ぎる、移動に１４時間もかけてたらアカン。
家族でディズニーランドとか行くと思うわ。飛行機で行けば２～３時間もあれば着くやろ。
美味しいもん食べに行ったり、とにかくお金が手元にあるなら贅沢に…大好きな家族と一緒に遊びにいってまうやろ・・・
次の日のことは心配ではあるけれど、生命保険とか団信とかでなんとか家族の生活はなるやろうと思うから・・・
だから僕はモチベ上げるために、この部分を勝手にこう置き換えようかと思う。
人生があと１週間しかなかったとしたら・・・現実には交通事故とかで本当に今日が最期の一日になることもあるやろうけど、１年とか１ヶ月とかせめて１週間は準備する猶予が欲しい。
これなら多少準備ができる。
見つかったらかっこ悪いデータとかは削除やｗ
そして残せるものをしっかりと。
伝えたい事や想いは伝えておかんと後悔しそう・・・
というわけで、
もう少し一日一日を大事に、真剣にやらにゃいけんな…と思わせてもらいました。
