警鐘
今日はいつもの記事とはまた異なる内容である。
が、日本を愛し、日本の国民を愛する者(になりたい)としては書かずにはいられない。
こういう記事は様々な風評被害を含む可能性があり、利害関係のある人も多いのでブログに書くのもためらう。
しかも・・・大して知識もない、、しかし、恐ろしさを感じたので自分なりに警鐘を鳴らせて頂きたいと思うのであった。
俳優の山本太郎氏が事務所を辞めたというニュースがあった。
この記事にもあるように、「言論の自由」は難しい・・・。
日本は他国に利用され続けなさいと教えているとしか思えない、日教組、政府、そして一部の経済界、芸能界、マスコミ界。
しかし確実に存在しているように思う。
彼の件については真相はわからないが、、、
今日、非常に恐ろしいと感じたのは、これ↓
子宮頸がんワクチン・・・
様々なワクチンの危険性は隠されている。
もちろんこのことは隠されている。
いまでは…いや、いまや、国民は西洋医学をはじめ、食習慣や教育などでも占領下に置かれている。
子供達のワクチンの危険性は知っていても、、、予防接種自体には賛否両論があるのは仕方ないことだとは思う。事実、これらで幼い命が救われる確率が上がった・・・面もある。
が、この子宮頸がんワクチン。
これは感覚的に感じる。
悪である。と。
これは即、必要性を感じない、、、。
これについていろんな意見があることだろうとは思うが、
HPVウィルスが本当に子宮頸がんの原因であるかどうかもまだわからないという専門家もいるくらいである。ましてや…(詳しいところはリンク先を参照していただけると助かります)
彼等も騙されているのだろうか、、それとも…
非常に、、非常に恐ろしいことである。
このワクチンの接種で亡くなった女の子達、、自分の意思で接種した子ばかりではないだろう…本当にお気の毒なことである。
そして、このワクチンには不妊につながる成分が入っていると噂されている。
政府やワクチン会社も不妊には繋がらないと否定している、、、しかし、信用出来るだろうか?
この結果が出るのは十数年後であろうか…放射能と同じなのかもしれない。
将来、日本に(日本だけではないが)、不妊症に悩む若者が今以上に増えるのでないかと懸念される。
うちにはまだ息子が1人だけでなので、直接的にこのワクチンを接種する対象者は家族にはいないかもしれない。
しかし、将来、、、うちの息子と結ばれるかもしれない子供達にもこのワクチンの脅威は迫っているのかもしれない…。もちろん姪や親戚と身近な女の子にも・・・
こんな訪問者も少なく、説得力の無い私のブログではあるけれど、見ていただいた方の身近にもこのワクチンの対象になる大切な人がいらっしゃるかもしれない。
その方々にもっと調べてもらい、リスクを知ってもらう1つの機会になれば…幸いである。