橋下知事「国歌斉唱で起立しない教員は免職」

このニュース、橋下知事に好感!
 
教員だけでなく、せめて税金で生活している公務員には徹底させたいことだと思う。
 
愛国心を育てる…というと、すぐに「危険思想だ、右翼だ」
いう声が上がるが、他国では当たり前のことである。
 
以前も書いたが、、、、
尊敬すべき先生ではあったが、義務教育時代に「サヨク的思想」を植えつけられたように思う。
 
君が代を斉唱する時、国旗を掲げる時、一部の生徒がいきなり座り込む。
・・・まだ小学生が、、である。
本当に自分の考えだったのだろうか?洗脳されていたのではないか?
 
もちろん当時何も知らなかった自分は、異様なものを感じたことを思い出す。
 
 
そして当時、一部の教師ではあるが、座り込んだ彼らを養護するようなことを教わった記憶がある。
 
サヨク教育では君が代は君(天皇)の代(世)が永く続くように歌っている…とか、日の丸は、、何だったか忘れたがw、帝国主義の象徴とかで批判していた。
「国歌斉唱をするなら歌を変えろ、、」そんなことも教えられた記憶がある。
 
戦時中の特殊な、行き過ぎた思想があったかもしれない。それらの歌や旗は当時の権力者に利用されてしまったのかもしれない。
 
が、君が代も日の丸も歴史的には古いもので平安時代とかそのくらい昔までさかのぼるものらしい。
道具(歌や旗)がどうであれ解釈の問題。小さいことである。
 
日本はいま一致団結しないといけない時。
国政では「外国人に参政権を…」とか言っていた党がいま与党という不幸はある。が、、、
 
橋下知事のように、信念を持った、強いリーダーシップで
短期的には被災した方々に正直に愛をもって、日常生活に戻る為の支援を行うこと。
長期的にはこの国の「教育」を改善し日本を誇れる国民性を育てること。日本国民を愛し、国益を考えた政治へと舵を取ってもらいたいものである。
 
うまく伝える自信はないけど、自分の想いは
日本のため、長期的展望、信念をもったリーダーによる復興を強く求めていたところ、それは菅氏よりも橋下氏の方が近いのではないかと思った次第であった。
以上