宅建情報ネット

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昨年は合格ラインを35点と予測して結果33点で外しましたが、それ以前は絶大なる信頼をもたれていたサイトだそうです。
試験日より5日間ほどデータをとった上での判断のようですので信憑性が高いです。
 
(以下一部転載)
3.平成22年度宅建試験の予測合格ライン
収集データに当サイト独自の係数加味をしたボーダーは、合格率が15%-17%であることを前提とした場合、70%の確率で34点、30%の確率で35点、と予測いたしました。(登録講習修了者の方は上記それぞれから5点引いた点数)
 
 
ホッとしました。
ちなみに2ちゃんねるでもだいぶ37点合格ライン説は大人しくなりましたw
来年は試験勉強はしなくて済むかも(^^)
 
宅建の出題範囲は宅建業法は当然ながら、民法、法令関係、税法、建築基準法等の知識が浅くではありますが問われる試験で、広い出題範囲は実務にも役立つものだったように感じます。
 
難易度は違うでしょうが、他の資格を目指すのか・・・
または資格取得を目指さなくても、せっかく宅建j試験で得た知識を活かせるよう、税法(というより節税が主かなw)などを深く学んでみようかと思いました。
 
(追記)
ちなみに私の自己採点は
権利 14問中  10点
法令  8問中   5点
税    3問中   2点
業法 20問中  16点
免除  5問中   3点
でした。