3日目

いいですね~幸せです。
眠らない街、カオサン

昨日はWi-Fiをただ乗りできるエリアを発見(^_^)
こっそりblogをアップ(勿論こっそりでも無く店の前で...じゃ無いと入らない)

21日にお会いする予定の若年引退人さんにMailをしたらそれが文字化けしていた。
どうやらiPhoneヤフーメールと相性が悪いようだ、、、。

「予定通りでお願いします」
という他愛のない内容でしたが、逆にご心配をかけることに(汗)


今回の宿、めっちゃ気にいったのだが、夜中も相当うるさくカオサンのパワーに・・・ついていけない感じ、、、若者の街だな。と
ファミリーにはついていけない(中年にはか?)雰囲気である。

昨日買ったビール、飲まずに寝てしまったが、次はきっと冷蔵庫が無いホテルだろうし、どうしようかな~--;
36バーツもしたのに(比較的高級な「タイガービール」を選んだため)

子連れなんでペースは遅い、なのでゆっくり通りを歩きながら売店を観る。屋台のフルーツを食べたり、見たことない食べ物を買い食い、、、いまのところ食あたりもないし、やっぱり楽しい、嬉しい(^^)

あっ、それとこちらでは日本人だとわかると「宮迫です!」とギャグをかまされます。
雨上がり決死隊の宮迫さんはきっと知らないでしょうが、
「味の素」
と並び人気があるなんて知ったら、きっと喜ぶことでしょう(笑)

英語は人付き合いを気楽にする。
表現方の違いか日本語は日本人の消極性につながっているのかも。そんなことを考えながらも、
だから日本の文化は良いんだよな~と。

しかしもっと英語を喋りたい(汗)


こんなことをカオサンから次の宿泊予定地のナーナー駅周辺に向かうタクシーの中で評論家のように考える。

(結局、スク11は満室で泊まれず数日後の予約だけをすることに)

困った。今日の宿が決まってない・・・荷物を置く場所もない。
約束の時間が迫っているので、、仕方がないので荷物を担いでセントラルワールドのあるチットロム駅へ急ぐ。

そうです。今日はブログ友の若年引退人さんにお会い出来るという前半のバンコクでの大きなイベント。

楽しくいろいろと話をさせてもらった。
妻曰く予想外の好青年である若年引退人さん。(海外にしょっちゅう行っている方とういことで、妻は成金っぽい人をイメージ?(笑))

セントラルワールドのフードコートは好きなものを注文したあとに最後に精算。
宮崎にはまだ見かけないシステムで改めてバンコクの都会さを感じた。

若年引退人さんのお陰で、出会えた新たなスイーツもあった、そしていろんなヒントもいただいた。
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(上記はマンゴーと甘いもち米。なんで米?と思ったが意外と合う?美味しかった)

再会できるよう、お互い豊かになりましょう。と約束をして別れた。

頑張ろうとモチベーションが上がった

次の宿探しにテュクテュクでマレーシアホテル周辺へ
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いかつい顔の兄ちゃんだが子供好きなのか息子をかまう。(笑顔も怖い^^;)タイの人は子供好きなのか?やたらと子供にかまう。

無事到着(80バーツ)、宿を探しながら歩くがツインは満室。
街の雰囲気もちょっと好みと違い、出来ればカオサンかナショナルスタジアム周辺(サイアム駅周辺)に戻ろうと私は妻に促す。

結局、タクシーでサイアム付近の安宿街に戻る。

初日に泊まらなかったホワイトロッジに決める。
他をあたるのも荷物が重く面倒だったし、500バーツと安かったため決めた。

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やっぱりゲストハウスも値段次第だなと。前日に900バーツだったので、衛生面も設備も気になる(ーー;)


・・・しかし、まさかここに連泊することになるとはこの時の自分は想像もしてなかったのだがw

その後、移動遊園地を探しにチットナムにBTSで戻る。
まだ組み立て中だった。歩いて移動するも疲れ結局タクシーへ。

マーケットをいうと、そこは18時出しまってるからとルンピニーのナイトマーケット(先ほどのマレーシアホテル近く)に行き先変更してくれた。

しかし、途中で息子が寝てしまったので、再度安宿街に行き先を変更してもらう。

今日は移動が効率悪かったと思う。。まぁ、それでもタクシー代は100バーツはしなかった。

やっぱり初日だけ異様に高い気がする…(しつこい^^;)

約二時間後、息子を起こし近所のISETANへ
ここの高級なフードコートで遅い夕食。
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21時から開くというサイアム駅周辺の「蚤の市」に行ってドラえもんのシャツなどを購入。
めっちゃ喜ぶ息子をみて幸せを噛みしめる三人であった…。