節約生活(日常生活編)

昨日はすし屋で、「もう中学生」っていう芸人さんと同じような食事方法を紹介しました…3皿で、「ガリと味噌汁だけが友達さ~」(アンパンマン主題歌風に)

今回は日常生活。
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都城は寒い、冬は普通に氷点下になることがあり、水道もたまに凍ってしまいます。

そういう南国宮崎・・・の都城では、ストーブが大活躍。

ストーブは冬の節約生活には大きな力となってくれます。
灯油は消費しますが、その分電気代とか使わずに済みますし、見た目も暖かい。

なにより、ファンヒーターとか、エアコンと違いストーブにはお湯を沸かす機能があります。

お水をヤカンに入れてストーブにのせると、お湯が沸きます。
もちろん飲んでもいいし、加湿器代わりにもなる。

部屋を温める上にお湯を作る。まさに一石二鳥にも三鳥にもなる優れもの。

ここで湧かされたお湯を上記の写真にあるポットに溜める。

このポット、昔は魔法瓶とか言っていて重宝されてましたが、いまは電気ポットに圧されて?

大体棚の奥や倉庫で眠っているのでは?。


その魔法瓶ポットに溜められたお湯は、

1.飲用に使用。
2.お風呂の追い炊き機能(人が入るとお湯が冷めるので、温度を上げるため)
3.洗顔(もちろん水と混ぜる)
4.朝、車のフロントガラスにかける。

等々・・・
いろいろ使える。

これで、ガス代の削減になります。

ダブルエコ(エコロジーでエコノミー?)

・・・早く豊かになりたい、、(まだまだ続く…)