節約生活(日常生活編)
今回は日常生活。
都城は寒い、冬は普通に氷点下になることがあり、水道もたまに凍ってしまいます。
そういう南国宮崎・・・の都城では、ストーブが大活躍。
ストーブは冬の節約生活には大きな力となってくれます。
灯油は消費しますが、その分電気代とか使わずに済みますし、見た目も暖かい。
灯油は消費しますが、その分電気代とか使わずに済みますし、見た目も暖かい。
なにより、ファンヒーターとか、エアコンと違いストーブにはお湯を沸かす機能があります。
お水をヤカンに入れてストーブにのせると、お湯が沸きます。
もちろん飲んでもいいし、加湿器代わりにもなる。
もちろん飲んでもいいし、加湿器代わりにもなる。
部屋を温める上にお湯を作る。まさに一石二鳥にも三鳥にもなる優れもの。
ここで湧かされたお湯を上記の写真にあるポットに溜める。
このポット、昔は魔法瓶とか言っていて重宝されてましたが、いまは電気ポットに圧されて?
大体棚の奥や倉庫で眠っているのでは?。
その魔法瓶ポットに溜められたお湯は、
等々・・・
いろいろ使える。
いろいろ使える。
これで、ガス代の削減になります。
ダブルエコ(エコロジーでエコノミー?)
・・・早く豊かになりたい、、(まだまだ続く…)