ひろき君を救う会…電話で募金。(転載)

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(以下転載記事です)

緊急連絡です!

ブログ仲間・・・とても辛い思いをされています。

書かれたブログを転載させて頂きます。

長くなりますが。

ウチの隣には、3人の兄弟がいました。

正確に言うと、長女、次女、長男の3人でした。

5年前、長女(15歳)が、「拡張型心筋症」で他界してしまいました。

その子(長女)は、ウチの娘達の事をお姉さんみたいに面倒をみて貰いました。

亡くなった時は、ショックが大きかったです。

その後、長男(小5)にも、同じ病気と判明しました。

救う手段は、心臓移植しかないのです。

しかし、日本では、15歳未満の子供からの臓器摘出は禁止されてます。

なので、海外で移植しか助かる手段は無いのです。

運良く、アメリカの「コロンビア大学」が受け入れて頂ける様になりました。

ただ、9800万円と膨大な手術代が掛かります。

当然、簡単な額では無いので、地元として、「ひろき君を救う会」を設立しました。

「ひろき君を救う会
http://www.hirokikun.jp/ 

多分、秋田県の方なら、今日からニュースで目にするかとは思いますが。

はたから見れば、私の隣の家の子って感じかも知れません。

長女が入院している時、お母さんは看病し、お父さんは農家なので、休みが無く、「ひろき君」は、毎日の様にウチに遊びに来ました。

自転車の練習(補助輪外し)、キャッチボールなど、アルバムに大体映ってます。

私とすれば、息子に近い存在です。

去年の6月、甥っ子(中2)も亡くなり、正直、精神的にも辛いです。

こんな辛い思いをしたくないです。

なので、全国の善意のある方々に、お願いです!!

温かいご支援、ご協力をお願いします!!

転載も、宜しくお願いします。

<転載元>
http://blogs.yahoo.co.jp/kisima13/47096695.html

(ここまで)
私も子供が出来てからこういうことが身近に感じられるようになりました。
なんとか助かってもらいたいものですね。