明日はキッチン取替え

明日はいよいよキッチンを取り替えます。
また処分のためエコプラザに古いキッチンを捨てにいきます。

やっぱ2階まで2台のキッチンを移動させるので大変です。妻と二人では無理、、といことでお兄さんに助っ人としてきていただけることになってます(^^)助かります。


昨日はお金について、「お金が大好き」という話を書きました。

今回は学歴社会について書きたく思いました。

学歴社会ってのが流行った時期があります。

「時期がある」というのは、「金持ち父さん 貧乏父さん(ロバート・キヨサキ)」にも書いてあったようにアメリカでも学歴というか、学校の成績、偏差値の高い学校に行ったからといって「安定した、高収入なビジネスに就けるわけではない」社会に変わっているということが書かれていました。

この日本でも雇用形態が大きく変わり、「終身雇用、年功序列」はほとんど崩壊。
結局は仕事が出来る。能力のある。会社を儲けさせることが出来る人が高い収入を得る時代になったように思います。


じゃぁ、いまは学歴社会じゃないのか?というと全くそうではないわけではないですよね。

例えば求人案内をみると、「高卒以上」とか書いてあることが多いです。

なんで高卒以上なんでしょうか?
そういえば受験資格にも高卒以上なんていうのもあります。
自分で事業を興したり、職人とか以外の勤め人には学歴はやっぱり必要なんでしょうか…

(なんだか書きたいこととずれてきてますが…^^;)

私の行っていた高校はいわゆる進学校とよばれている学校でした。
中学まではそれなりに成績が良かったのですが、高校に入るとすぐに進学クラス(通称、進クラ)と通称ボンクラに分けられてました。
このクラス分けで教わる内容すら変わるシステムに疑問を感じ、ドロップアウトしかけた記憶が蘇ります。
そのお蔭で「パンクロック」の影響を強く受けることになったので、、、ホントに人生って無駄なことが1つもないですね。感謝です。


「おざなりなコピー植えつけた 9年間の義務教育
協和と秩序 規律 呆れるほどの建前さ

人権の尊さを 教師は教えながらも 
人に勝つことばかりを 人に要求していた」
(by THE STAR CLUB)

だいぶずれてきましたので・・・まぁ、そのうち書き直します(^^ゞ 
明日は重労働なので、、