ふるさと納税
得か損か・・・
昔はいまよりも給与を高く設定していたこともあって、ある程度の金額をふるさと納税していても、「まだできたね~」って感じで余っていたように思う
実はふるさと納税熱は冷めている
返礼品も以前の方がすごかったし、正直以前より魅力も少なくなった
でも純粋にお世話になった自治体にふるさと納税をするという本来?の目的になっているような気もしてくる
ちなみに勝手なランキング ※返礼品に魅力がある順ではない
1.行橋市 (出身地で両親も住んでいるし、ランドリーもある)牡蠣や無花果、明太
2.三股町 (以前住んでいた地だし、コリナもある)肉類やどぶろくジェラート
3.霧島市 (イペリアルコート、クレッセルⅢがある)肉類やお酒かな
上記のお世話になっている市町村という意味ではこのあたりになるが、これ以外にスイカが好きなので
とかになる・・
もう超えてるかもしれないけど・・・
両親も歳だし…そのうちこういうのもそのうち有りなんかな・・・と思った
ふるさとの隣の町ではあるけれど、最近はこういう「サービス」を返礼品としているところが多くなっているのが面白い