バンコク雑感(1回目)

新たに書庫を増やしてバックパッカー日記を書くことにしました。
バックパッカーの定義は難しいですが、安宿を探し、大きなバッグを背負って子連れの自由旅行をしてきました。


人生の中でも
「大きな経験」
をさせてもらったことに感謝してます。

この書庫の記事を書くことで、いろんなことを思い出すキッカケになり、そして何か「気づき」が私自身にあるのではないかと…そう思ってます。

初回は全体的な、前半に感じたことを書きたいと思います。
2回目からは日記に変わります。

まだまだまとまりませんので「とりあえず」限定記事にて自己満足的にアップしていこうと思ってますのでお付き合い下さいませ。
ちなみに普通の日記は続けるかもしれませんので、1日に2つの記事を書くこともあるかもしれません…(^^ゞ。


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(いよいよタイに入国。審査の方が友人にソックリだったのでiPhoneでパチッ!)

(1回目)

バンコクは予想以上の都会
もはやタイは先進国のように思える。

が、やはりまだまだ貧富の差を感じることになる。

子供を抱いた人が地面にコップを置いて手を合わせる。
息子とかわらないくらいの幼い子供がコップを置いて座っている。

これだけの発展を見せるバンコク中心部でである。

町並みで印象的なのは、
パッと見はキレイな街、しかし高架下などに印象深いものが見つかった。

「ゴミが多い」
道路やいろんなところにビニール袋や缶のゴミが捨てられている。

エコロジーの意識が薄い気がする。
(外国人観光客もそうかもしれない・・・)

同じく、外国人観光客が多いからであろうか、タクシーが多い。
バスもテゥクテゥクもバスもモーターサイもやたらに多い。

しかし、こちらでは自動車は関税などで日本よりも随分高いらしい(2~3倍?)

安い賃金だとしても相当の客を乗せないとタクシー会社もペイしないので
はないだろうか、。
この旅で感じた、不思議の1つ。


日本製も頑張っていると思った。
走っている自動車はほとんど日本製だった。トヨタ、そしてホンダ、ニッサンマツダ、ミツビシ、、、

タイのミニバスは運転が荒いand速過ぎる。
トヨタ製の12人乗りだった)
性能いっぱいまで引き出していて、逆に好感!?
※でもとても目を開けてられなくて覚悟しましたけど…

バイクもホンダ。カメラはキャノンなど。
そしてテレビアニメも(タイ語吹き替え)

ドラえもんはかなりの人気だと思った。
CM多いし、、、

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以上、特にオチもなく、、、バンコクは大都会という話でした。
次回からが本当の?スタートです。