神との対話

最近ある方からお借りした本です。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A5%9E%E3%81%A8%E3%81%AE%E5%AF%BE%E8%A9%B1

こういう本に出会い、それをなんとなく納得しながら読むことが出来るようになったことに心から喜びを感じております。

きっと中村天風氏の本、その前は斎藤一人氏の本、そういう本を読むキッカケになった方との出会い。

全てが幸運だったし、とても偶然とは思えない…何かに導かれてきたのかなと。そう思うしかないようなキセキを実感してます。


世の中にはいろんな宗教があり、いろんな神がいて、おかしなことばっかり言っている。
ある宗教では他の宗教の神はまがい物だと否定する。

斎藤一人さんは、かえるの子はかえる。人間は神の子だから、神の子は神と言われてました。
天風さんは神はこの世の全ての物質をつくられた造物主であるが人格を持っているわけではないといわれてました。
どちらも私の考えと同じ(というか私が真似ているのですが^^;)


昔から無宗教の父の影響を受けていて、神とか仏とかいうのもの存在を完全否定し、生きてきました。

どんな宗教に連れていかれても、屁理屈をコネ、撃退してきたつもりでしたが、、、基本的には素直な人間の私(^^ゞ

疑問、、そして理解から確信に変わりました。



この世の中は素晴らしい(^^)
あとは私次第、、(^^ゞ



・・・やっぱり単純な自分です。


なにやらわけがわかんないブログ記事になりましたが、皆さんも1度読まれてみてください。私は半分くらい読みました(全部読んでから書け!(^^ゞ)