フラットクリンチ

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今回は使っている道具の話です。

資料を束ねたり、見積書綴じにも使われてる道具…ホッチキス(たしか商標でしたね)
きっとこちらのメーカーで使われている商標名は「STAPLER」というのでしょうか。表に何度も書かれていました。

このSTAPLER?
以後ホッチキスと書かせてもらいますが、違いはフラットクリンチ(とじた針の裏側がふくらまず、平らに打ち曲げられる)です。

これを導入する前の営業部では、針のふくらみを机の上で「ドンドン!」と叩いたりしてました(※見積書などでは上に製本テープを貼るので膨らんでいると格好が悪いので)

ちなみに私の場合はホッチキスの反対にあるリムーバという外す部分で押しつけて平らにしてました。

営業社員もパソコンを机の上に置いてます。
その机の脇で「ドンドン!」と叩いてますと、パソコンのハードディスクにもダメージを与えます。
それが原因?でハードディスク交換をすることになったF氏ははこのフラットクリンチ仕様のホッチキスの登場を喜んでおります(^^)

…しかし、このホッチキスの存在は普通に知られている物なのでしょうか?
ちょっと高価みたいですかおすすめのツールです。